江戸生まれのおもちゃ”ずぼんぼ”で遊ぼう！

郷土玩具「江戸玩具（ずぼんぼ）」. ウォッチ. 郷土玩具「江戸玩具（ずぼんぼ）」. 現在 1,000円; 即決 1,100円. 送料未定. 入札 - 残り 7時間 · 【絵はがき】 ...

日本人形玩具学会会員で玩具研究家・杉山芳之助氏が収集したコレクション。東京谷中「いせ辰」で購入という. 所蔵館: 江戸東京博物館. 資料名: 郷土玩具 浅草 ずぼんぼ.

部屋の隅で、うちわであおぐと、歩いたり飛び跳ねたり、いきいきと動きだします！ 日にち： 8月8日（土） 時 間： ①午後1時～ ②午後2時～ （各回45分 最終受付午後2時10分）

ずぼんぼとは、江戸時代～昭和初期にかけて隅田川周辺の子供達にはおなじみだった紙製のおもちゃ。屏風の下に置いたずぼんぼにうちわで風を送り、ふわりと浮かぶ姿を ...

江戸時代に隅田川流域で生まれた紙製のおもちゃ「ずぼんぼ」。足の重りには隅田川やその支流で捕れたシシミの貝殻が使われ、うちわで扇いで遊びます。

2020年10月16日 — 「ずぼんぼ」はいまから約230年前、江戸時代に生まれた紙のおもちゃ。「ずぼんぼ」という不思議な名前は、もともと獅子舞を踊らせるときのかけ声だったの ...

風をうけてふわふわ舞いあがる「ずぼんぼ」は. 江戸時代から伝わる素朴な玩具です。 かつては和紙で体をつくり、足の重しには蜆貝を使ったのだとか。 子どもの健やかな ...

2022年1月8日 — 「ずぼんぼ」は天明期以前から浅草寺附近で売られていた江戸玩具の一つ。和紙を細長い箱型にして胴とし、それに手足の重しに蜆（しじみ）をつけて作った ...

「ずぼんぼ」は、江戸時代に浅草から広まったおもちゃ。うちわで風をおくると、ひょろひょろと立ち上がっておもしろい動きを見せるよ。